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グレーゾーン金利廃止で消費者金融が変わる

消費者金融のいわゆるグレーゾーン金利。これは、出資法と利息制限法という二つの法律の定める金利に開きがあり、その部分の金利を指します。つまり、消費者金融の金利は、出資法に基づいて決められており、利息制限法には違反しています。ただ、利息制限法には罰則がないのです。


しかし、その消費者金融のグレーゾーン金利、とうとう廃止されることが決定しました。消費者金融の高い金利が元で、債務者の自己破産や家庭崩壊、自殺が社会問題化したのがきっかけです。結構悪質な取立てをしていた消費者金融も多かったみたいですしね。


消費者金融はグレーゾーン金利が廃止となれば、利息制限法に則った金利を設定することになります。つまり銀行系と変わらない金利まで、消費者金融の金利が下がるということになります。完全移行は2009年だそうです。


消費者金融からグレーゾーン金利が無くなるとどうなるか?現在のように簡単に審査を通してくれることはまず無くなるでしょうね。それこそ消費者金融も銀行並に厳しい審査になるのかもしれません。金利も審査も銀行並の消費者金融…、そこに需要はあるのでしょうか?


消費者金融の金利が下がるのは借りる側からすればありがたいことですが、その分借りにくくなるとすれば、一長一短ですね。消費者金融からグレーゾーン金利が完全に消えたとき何が起こるのか、今はまだ想像もできません。
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